熱中症への認識について

先日、熱中症を訴えたが聞いてもらえなかった子供が、嘘つき呼ばわりされた上に、暴力を奮われ、死んでしまった記事を読んだ…

また、昔タイプの教師(学校方針?)が、教室にエアコンをつけると、弱い子供に育つからと、扇風機のみ、炎天下の下での野外授業の後、戻ってきた子供は意識を失い亡くなってしまった。

大切な子供たちの命が、大人の勝手な認識で亡くなる事故は本当に辛い。確かに、弱くなったかもしれないけど、環境も変わっているのも事実だと思う。ライオンの子供を崖から落として強くする時代ではないのだと思う。

温暖化で気温が上がっただけじゃなく、食生活も私たちが子供の頃とは違って、今の子供たちの身体に中にはたくさんの毒がたまっている。その状況を作ったのも今の大人たちだという責任も感じてしまう。

熱中症 温暖化

せめて、目の前で誰かが倒れた時に行動できるように、応急処置の仕方を身につけたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

日々のメンテナンス無くして、真の健康はなし! 今日も身体を伸ばしていくでーーー!

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